見やすさ、使いやすさの追求から生まれた、
新時代の呼び出しベルシステム。
ワイヤレスコントロール
WOLF「ウルフ」

ワイヤレスコントロール WOLFは飲食店、工場などの現場の方からご要望が多く寄せられた、「呼び出しを出来るだけ多く確認したい。」「腕時計型受信機で確認できると良い。」「対応したときに表示機の番号を消せるとありがたい。」「簡単に外部機器の接続をしたい。」などの呼び出しベルメーカーならではの実際のお客様の声から開発された、新型呼び出しシステムです。
呼び出しベルの使用現場から届く生の声を製品に反映させ、呼ぶ人、呼ばれる人の利便性を第一に考えたWOLFを是非あなたのお店、工場、施設でお試しください！

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WOLF が選ばれる理ワ由ケ

このようなお悩みありませんか？

同時に複数の呼び出しを受けると管理しきれない。
呼出しへの対応の順番を誤ってしまい、クレームに繋がる。
お客様が店員を探すのに手間取り、追加オーダーを取りこぼしてしまう。
どの呼び出しが対応済みか分からず、接客がバッティングしてしまう。
店舗・施設が入り組んでいてどこから呼ばれたか分かりずらい。
スタッフが移動中に呼び出しを確認できず、対応に時間がかかってしまう。

ウルフなら・・・

本体受信機で一度に5件の呼び出しを可視化

5つの窓に呼び出し番号が表示され、5以上の呼び出しは本体メモリーに記憶され、表示番号が消されるたびに繰り上がって表示されるので、全ての呼び出しをスタッフが覚えなくても、順番に対応することが出来ます。
先着順表記により、トラブル防止

本体受信機には送信番号が古い順に表示されるため、どのお客様が先に呼び出しをしたかが一目瞭然です。どちらが先に呼んだだのというトラブルを未然に防ぎ、お客様にも快適にお過ごしいただけます。
離れた場所からの呼び出しを番号で確認

送信距離は約100mと、飲食店や商業施設であれば十分な範囲をカバーでき、遠くのお呼び出しをしっかりとキャッチします。広範囲へのスタッフの配置や、無駄な巡回を削減できます。
対応時に番号表示を消去可能

接客対応したスタッフが、その場で送信番号の表示を消すことができるので、表示機に番号が残ることが無く、スタッフが呼び出し対応のためにバッティングすることが無くなります。
音と英数字で呼び出し場所を確認

呼び出し音は8種類から選択出来ます。また、表示はアルファベット、数字を登録でき、組み合わせで400種を登録することが可能です。表示を見ればどこで呼ばれたかすぐに分かり、迅速な接客をすることができます。
腕時計型受信機で呼び出しを手元で確認

腕時計型受信機を導入すれば、呼び出しを手元で受けることができます。わざわざ本体受信機を確認しに行かなくても、お客様がどこで呼んでいるか分かるので、より円滑なオペレーションを実現することが可能です。