呼び出しベルをもっと便利に!
呼び出し状況をもっと詳細に!
呼び出しベルスマジオに専用接続機器を繋ぎ、呼出し状況や回数をクラウド管理し、確認・分析することが可能になりました。
面倒なLAN接続や、細かい設定などは一切不要。
専用機器から現場のWi-fiに接続することで、全ての送信機の送信状況を閲覧できるようになります。
呼び出しベルを導入していて
こんなご要望ありませんか?
- 日に何回呼び出しがあったか確認したい。
- どのポイントから多く呼ばれているか比較したい
- どのくらいで対応出来たか知りたい。
- 呼び出しのログを収集したい。
- とは言えシステムを導入するのは面倒くさそう…
SMA-Teraなら
面倒な設定なしで、
呼出しに関する色々な
データを確認・収集
することが出来ます。
スピーディーに利用開始
管理画面にログインし、確認したいスマジオ受信機を連携するだけでデータの可視化・収集が始められます。
受信機のみ対応機種へ
既にSMADIOを導入済みのお客様は、受信機をSMA-Tera対応機種に変更するだけでご利用が可能です。
見やすい管理画面
ダッシュボード画面、キュー画面、システム設定画面など、直感的に操作が可能なデザインになっています。
低額のランニングコスト
システム利用料は従量課金制ではなく、定額の月額制で運用いただけるので、安心して導入いただけます。
SMA-Tera接続イメージ
USB対応モデルのスマジオ本体受信機に外部接続機器を繋ぎ、生産現場のネット回線から送信情報をクラウドへアップロードします。
データはブラウザの管理画面で確認することができ、呼び出し状況や平均対応時間などをリアルタイムでモニタリングすることが可能です。
また、インターネットを経由することで距離的な制約が無くなり、世界中どこにいても生産現場の状況を確認することができます。
多彩な機能と画面で
呼出しに関するデータを管理
Dashboardで現在の呼出しを
リアルタイム管理
Queueで
対応待ち件数を確認
Call Peak Graphで
個別送信回数を比較
Data Downloadで
集計データをCSV出力
SOLUTION
スマテラによって、工場・店舗・施設様が抱える問題を見える化し、課題を解決へと導きます。
製造現場での
急な呼び出しに
製造現場で、機械トラブル、ライン責任者、フォークマン、の呼び出しや、体調不良、ケガの報告、リリーフマン、部品供給の要請などに使用いただけます。
部品供給の巡回、フォークの空振りや、責任者やメカニックを探しに行くといったロスタイムが減り、生産効率の向上が図れます。
ラインごとの
呼出し確認
グループ分け機能で生産ラインごとに鳴り分けや、受信分けが可能です。
グループ分けをすることで、各ラインの責任者やメカニックが必要な呼び出しのみを受けられ、必要以上の無駄なライン停止を避けられます。
別棟や本社で
データ管理
各工場のスマジオをSMA-Teraで複数台連携し管理することで、地方の工場の呼び出し回数、対応状況を別棟の事務所や、本社等で一括して確認・分析することが可能です。
工場単位で比較することにより、各製造現場での見えない問題点を視覚化し、効率的な機械レイアウトや、人員配置に役立てられます。
SMA-Teraについて
もっと詳しく知りたい方は…
スマテラをもっと詳しく知りたい方は、お気軽に弊社担当者までお問い合わせください。